2005-04-01 第162回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号
例えば島根県の調査については、七千八百七十八人の……(発言する者あり)七千八百七十八名についての調査でございますし、私どもの調査は、要介護認定状況の変化についての調査は……(阿部委員「委員長、お願いします」と呼ぶ)国民生活基礎調査の中で、調査対象人員が四千五百三十四人ということで……
例えば島根県の調査については、七千八百七十八人の……(発言する者あり)七千八百七十八名についての調査でございますし、私どもの調査は、要介護認定状況の変化についての調査は……(阿部委員「委員長、お願いします」と呼ぶ)国民生活基礎調査の中で、調査対象人員が四千五百三十四人ということで……
調査対象人員も数が違う。それから同時に、我々の方は逮捕されてから調査に入ったのではなくして、その前に調査委員会を設けてやってきた。 私は、何も問題がないと言ったことはございませんよ。私は、十月五日に就任してから最初に調査を厳しくしろということを言っただけでございまして、一言も問題がないと言ったことはありませんので。
その結果、調査対象人員は実は千五十名になったと。そうすると、どういうことに結果としてなったかというと、現在大蔵省本省の主な課長以上に在職している人、現在はもう局長になっている人とかそういった者を含めて本省の主な課長以上の人はほぼ全員実は調査の対象になったわけです。したがって、数が五百五十名から約千五十名になったわけであります。
これも労働組合の調査ですが、全建労によりますと、北陸地建二十三事務所の中の十七事務所、調査対象人員が九百五十二人の中で、四百九十三人、約五二%の職員が月に五十時間以上勤務している。ということは、年間六百時間以上ということになるんですね。
戦傷病者戦没者遺族等に対する遺族年金等につきまして、恩給の改善に準じて額を引き上げるとともに、戦没者等の遺族に対する特別弔慰金の継続及び増額を図るほか、中国残留日本人孤児の訪日肉親調査対象人員を大幅に増員することといたしております。 これら、遺族及び留守家族等援護費として総額一千四百八十四億円余を計上いたしておりますが、これは昭和五十九年度に比し三十九億円余の増額となっております。
その研究の一環といたしまして、昭和四十七年度の退職公務員で年金受給者、これは調査対象人員約一万人でございますけれども、その方につきまして生活実態の逐年の変化を調査しております。これは本人のいわゆる退職後におきます生活につきまして、年金との関係、そめ他の収入の状況、そういうものとあわせて健康状態なども調査しております。
それで、二キロ以内に関しましては調査対象人員が約五万三千八百七十名、これは御氏名等わかっております。その中で現在までの死亡ということになりますと、はっきりした数字はございませんけれども、昭和二十年末までの早期死亡のお方は一万五千五百九十名、これは確認をいたしております。そのほかにも、御存じのように、広島の原爆による死没の方々の調査というのはたびたび行われております。
こういうようなウエートのとり方からまいりますると、持ち家を持っておる人の比率が、調査対象人員の中の七割を占めているのではなかろうかと思うのです。だとするならば、最近のいわゆる借家、間借りの上昇率というものが正確に反映をしないということになってまいる。
また、公安調査庁の調査活動については、左、右を特に意識的に区別する考えは持っていないが、調査対象人員が右翼に比べて左翼のほうが非常に多いこと等もあって、人員の配置は左翼担当者が多くなっているが、明年度増員計画八十名中三十五名を右翼担当に充てるほか、左、右の調査を兼務する等の方法を講じて、右翼の調査が従来とかく後手に回っていたことを反省して、今後の調査活動を行なっていきたい旨の答弁がありました。
そこで、本院は毎年やつておりますように、調査の精度をさらに高め事るために、調査対象人員を拡大いたしまして昨年のほぼ二倍に当る約三十五万の従業員について調査いたしましたが、その結果と昨年本院が行いました公務員給与支払状況の調査の結果に基きまして、職種別比較を行いまして、その結果を総合いたしてみますると、公務員の給与は、全体として約五・七%民間のそれを、下回っていることが認められたのでございます。
そうしますと四十五名の調査対象人員の中で四十二名は主人から給料をもらっていないというのですよ。で、もらっているのはわずか三名。それから今度は、主人からチップの一、二割を天引きされるかという質問に対しては三十二が天引きされないと言っておりますが、十四は天引きされると言っている。
それから只今のお話にもあります通り、調査対象人員というものが相当尨大に開いておりまするので、この点等につきましては、あなたの方で、もう一度御調査になつて国会に御報告になるようにお取計らいをお願いしておきたいと思うわけでございます。